極上ドライヘッド
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眼精疲労
近年、パソコンや携帯電話の普及が盛んになり、コロナ禍の影響で在宅ワークやお家時間が増え、それに伴い、ゲームのし過ぎやテレビの見過ぎ、パソコンの見過ぎ等によって起こる眼精疲労の改善が見込まれます。
頭痛
雨が降る前や降っているとき、頚・肩周りがしんどい時などの頭痛の改善が見込まれます。
睡眠障害
人の体は夜寝ているときに回復します。しっかり夜寝れていないと翌日に疲れが残ることもあります。夜中に何度も起きてしまう人、寝つき、寝起きが悪い人などは睡眠の質の改善が見込まれます。
VDT症候群
コンピュータのモニター等を含む表示機器を使う作業を長時間行なうと目や体、心などに様々な影響を及ぼす。具体的な症状として目の疲れや充血、肩の凝り、抑うつ症状などがでる。このような症状に対して極上ドライヘッドを行うと交感神経優位から副交感神経になりやすくなり症状の改善が見込まれる。
頭重感、脳疲労
頭の疲れや重い感じがするなどの症状も改善が見込まれます。 -
極上ドライヘッドとは
当院の施術はすべて、鍼灸師、柔道整復師、あんま・マッサージ指圧師といった国家資格を持ったものが施術を行います。
鍼灸師、柔道整復師、あんま・マッサージ指圧師は解剖学的に人体を捉えることが
できます。
一般的なヘッドスパでは鍼灸師、柔道整復師、あんま・マッサージ指圧師といった国家資格を持っている人は少なく筋肉や骨の位置などをあまりわかっていないことが多いです。そのため、正しい筋肉にアプローチ出来ず長時間かかることが多いです。
当院の極上ドライヘッドは10分ほどで一般的なヘッドスパ以上の効果を出せるので時間がない方や忙しい方にも人気です。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
近年のコロナ禍により会社に出社して仕事をしていた人が在宅ワークに変わり、普段会社やオフィスで仕事をしている人にとっては環境が違う、椅子が違う、机が違うなどといった普段と違う環境で仕事をすることにより自身が思っている以上の負担が体にかかっています。
その負担を放っておくと日常的に頭痛が起こったり、めまい、吐き気といった症状が起こり普段の生活や仕事に支障をきたします。
そこで、当院の極上ドライヘッドは一般的なヘッドスパより短時間かつ一般的なヘッドスパ以上の効果が期待できるため、時間がない方や忙しい方にもオススメです。 -
脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労とは、「脳が疲れた状態」のことを言います。
筋肉を使いすぎると筋肉疲労が起こって筋肉が動かなくなるように、脳も使いすぎると「脳疲労」を起こし、正しく機能しなくなりなす。
人間の脳には大脳新皮質と大脳辺縁系という2つの司令塔があり、その2つの間に間脳という自律神経系を担っている場所があります。
これらの機関に耳や目、鼻などを通じて働き以上の情報が入ってくると脳はパンクして機能しなくなり、判断が鈍くなってしまいます。これが脳疲労です。
眼精疲労とは目を使う作業を長時間行うと目の疲れや痛み、頭痛肩こりといった症状が起こります。
脳疲労や眼精疲労を放っておくと正常な判断ができなくなったり、仕事の効率が落ちたりします。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは一般的なヘッドスパとは違い解剖学的に筋肉のポイントを押さえて行います。極上ドライヘッドでは、首周りの筋肉(胸鎖乳突筋、前・中斜角筋)、目の周りの筋肉(眼輪筋)、頭の筋肉(前頭筋、頭頂筋、後頭筋、後頭下筋肉群)といった筋肉にアプローチすることで脳脊髄液の循環を良くしたり、副交感神経を優位にし体をリラックスさせた状態にします。
脳脊髄液の循環が良くなると頭のむくみがとれ、、頭痛の緩、視界が良くなったりします。
副交感神経優位になることによって夜寝やすくなったりし翌朝に疲れが残りにくい状態になります。 -
その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドを行うことにより、夜寝やすくなったり、目の疲れ、脳疲労、が軽減します。
夜寝やすくなると、翌朝に疲れが残らないため朝スッキリ目覚めることができます。
朝スッキリ起きられると気持ちよく一日過ごすことができます。
目の疲れが軽減することにより仕事に集中することができます。
脳疲労が軽減することにより、情報が整理され、仕事の効率が上がります。
以上のことから、極上ドライヘッドを行うこと仕事の効率も上がり、結果、残業等も減り、仕事後のプライベートな時間を確保することができ身体面だけでなく私生活が充実します。 -
治療頻度は
人間の体の変化は3か月単位で行われ、体に定着するまでに6~9ヶ月ほどかかると言われています。
極上ドライヘッドは即効性があり1度受けるだけでも効果は実感できます。
だが、現代の日本はスマホ、パソコン、テレビが当たり前になっており、それらを日常生活で使用しているとまたすぐに眼精疲労、脳疲労、頭痛といった症状が出てきます。
初めは週3回、3か月たって少し頭や首周りの筋肉が緩んできたら週2回にペースを落としていき、最終的には卒業といった形が理想です。